【2024年】本間ゴルフのキャディバッグおすすめ人気ランキング6選！選び方を徹底解説

2021年の最新作です。
9インチでありながら約2.9kgと軽量なキャディバッグです。

ロゴデザインは遊び心のあるダンシングHONMAのデザインになっています。
防水性能で雨の日のラウンドも気になりません。

老舗ブランドならではの使いやすさが、収納ポケットなどの配置やファスナーといった細かいところに行き届いています。

ポリエステル製のスタンドバッグで、重量は2.9kgと軽量のアスリートモデルです。
4点式ショルダーベルトがついた競技用の本格派です。

持ち運びに便利なパイプ付きの口枠や、カラビナ付きのグローブホルダー、ボールホルダーなどアスリートモデルならではの工夫がいろいろなところに施されています。

背面にポケットはありませんが、代わりにサイドポケットが大きめになっているので、レインウェアなどの収納もできます。

2020年トーナメント仕様のプロスタンドキャディバッグです。
プロ用に強化されたパーツや止水ファスナーといった、機能を凝縮した本格スペックです。

本間ゴルフのキャディバッグで人気ランキング1位になっており、高級感ある合成皮革はきれいな発色で美しい仕上がりです。

口径は9.5インチで5.6kgと堅牢な作りになっており、プロモデルという名にふさわしいキャディバッグです。

機能面ではフルオープンのポケットにシューズインポケットなど充実しており、ショルダーベルトは3点式で重量のあるバッグを担いでも安定しています。

口径8.5インチ、重量2.8kgの非常に軽量なモデルです。
スタンドタイプは好きではないが、あまり大きなバッグは持ちたくないといった方におすすめです。

素材の合成皮革はPUではなくPVCを使用しているため、手触りが柔らかくなっています。
本間ゴルフに限りませんが、キャディバッグには目立つメーカーロゴがついているのが多いですが、このキャディバッグは、カラーはブラック、レッドとネイビーがありますが、ロゴがバッグと同色になっているので、ロゴが目立つのは好まない方にもおすすめできます。

春夏コレクションのデザインを取り入れた軽量スタンドタイプのキャディバッグです。

レディースタイプながら、9.5型という大口径ですが、素材にはポリエステルを使用し、重量は2.8kgと軽量で持ち運びもらくらくです。

口枠ハンドルやダブルストラップのショルダーがつくなどの細部に工夫も施されています。

スタンドタイプになり、軽量な素材のキャディバッグはデザイン性も求めるゴルファーにおすすめです。