ドライバーで打とうとしたら、買ったティーが短く、ボールを思う高さまで上げられなかった。ゴルフティーは長さと高さの合わせ方を見ずに選ぶと、この失敗が起きます。
今回、ゴルフファイトでは、ゴルフティー選びでお悩みの方に向けて、通販サイトの人気商品上位から8本を厳選し、長さ・高さの合わせ方・素材・頭の形・紛失防止・ゴルフ規則の6つで徹底比較しました。ゴルフファイトのおすすめは『ドライバーには全長80mm前後で、目盛りかねじる仕組みで40〜50mmの高さに毎回そろえられ、長さが4インチ(101.6mm)までのもの』です。ぜひ最後までご覧ください。
※商品はゴルフファイトの基準で選んでいますが、販売店から紹介料を受け取ることがあります。 運営者情報
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この記事を監修した人
選び方の基準は、ゴルフ歴15年以上の監修者が監修しています。商品の選定と紹介文はゴルフファイト編集部が行っています。監修者はゴルフ歴15年以上、年間40ラウンド以上コースに出る道具にこだわりのあるゴルファーです。アベレージは80後半で、試打会やフィッティングにも積極的に足を運んでいます。
ゴルフティーの選び方|長さと高さの合わせ方で決める

ゴルフティーは、まず使うクラブに合う長さを決め、次に毎回同じ高さにそろえられるかを見ると絞れます。ティーの高さが打つたびに変わると、ボールに当たるフェースの位置も変わりやすくなるからです。
1長さドライバー用のロングか、短い番手用のショートか
2高さの合わせ方目盛りや段、ねじる仕組みで同じ高さにできるか
3素材折れやすい木か、折れにくい樹脂か
4頭の形ボールを乗せやすく、落ち着く形か
5紛失防止打ったあとにティーを探しやすいか
6ゴルフ規則長さとつくりが規則の範囲に収まるかドライバーは全長80mm前後のロング、短い番手はショート

ドライバーで打つなら全長80mm前後のロング、アイアンやユーティリティで打つならショートのティーを選んでください。ドライバーはヘッドが大きく、ボールを高く上げて打ちます。地面に刺したうえでボールを高く支えるには、長いティーが要ります。
ロングのティーは、全長78mmから83mmほどのものが多く出ています。ショートホールでアイアンを使う日は、全長50mm前後のショートを使います。地面が硬い冬は、刺さずに置くだけで5mmか10mmの高さにできる置き型もあります。
毎回同じ高さにするなら目盛りか高さ調節付き

打つたびに同じ高さでボールを乗せたいなら、目盛りや段の付いたもの、ねじって高さを変えられるものを選んでください。目盛りの付いた型は、30mm、40mm、50mmの線に合わせて刺すだけで同じ深さに止められます。段付きの型は、段まで刺せば決まった高さになります。
ねじって変える型には、1本で40mmから50mmの間を細かく合わせられるものや、1mmずつ7段階に変えられるものがあります。自分に合う高さが決まれば、そのまま同じ高さで打ち続けられます。
折れやすさが気になるなら木より樹脂

ティーがすぐ折れて何本も使うのが気になるなら、木ではなく樹脂の素材を選んでください。木のティーは、打つたびに折れたり欠けたりして、使い捨てになりがちです。
樹脂のティーは、ポリエチレンやポリプロピレンなどで作られています。折れにくいぶん1本を長く使えるので、なくさなければ買い足す回数も減ります。
ボールを乗せにくいなら天面の広いもの

ボールがティーの上で落ち着かず、乗せるのに手間取る方は、頭の上の面が広いものを選んでください。天面が広いと、ボールを置いたときに転がり落ちにくくなります。木のティーと比べて、天面の広さが約2.5倍の型もあります。
頭が王冠のような形で、6か所の点でボールを支える型もあります。ボールに触れる所が少なく、打つときの抵抗を抑える作りです。
なくしがちなら紐付きのティー

打ったあとにティーが飛んで見つからないことが多い方は、紐の付いたティーを選んでください。紐が付いていると遠くまで転がりにくく、探す時間を減らせます。
ロングとショートが1本ずつ組になった紐付きの型なら、ドライバーのホールとショートホールの両方に使えます。色の付いたティーを選ぶと、芝の上でも見つけやすくなるでしょう。
競技で使うなら長さ4インチまでのもの

月例や競技に出る方は、長さが4インチ(101.6mm)までで、ボールの動きに影響するような作りでないティーを選んでください。R&Aの用具規則は、ティーの長さを4インチまでとしています。プレーの線を示したり、ボールの動きに影響したりするように作られたティーも認めていません。
曲がりを抑えることをうたう型を競技で使うときは、先に商品の説明で、規則に適合しているかを確かめてください。
ゴルフティーおすすめ人気ランキング|コスパと長さで比較
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| 商品名 | 画像 | 参考価格i | 全長 | 高さの合わせ方 | 入数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1ゴルフティー T-495TOURTEE | Amazonで見る | 80mm | – | 5本 | |
| 2ダイヤゴルフ トマホークティー ロング | 1,045円 | 約80mm | ねじって約40〜50mm | 7本 | |
| 3ヤマニ 4 YARDS MORE GOLF TEE | 1,100円 | 約83mm | – | 4本 | |
| 4タバタ リフトティースパイラル GV1419 | Amazonで見る | – | 回して1mm刻みの7段階 | 7本 | |
| 5ダイヤ ユニバーサルティーライン TE-448 | 301円 | 約78mm | 30・40・50mmの目盛り | 10本 | |
| 6ライト パワーコイルティー LX T-312 | 274円 | ロング80mm、ショート48mm | – | 2本 | |
| 7ライト ノンスライスティーMAX T-395 | Amazonで見る | 100mm | 30mmと40mmの段 | 4本 | |
| 8タバタ オクティーショート GV1410 | 389円 | – | 押して10mmと5mmを切り替え | – |
ゴルフティー T-495
木より折れにくい、5本入りの80mmロング


- 全長80mmで、ドライバー用のロングとして使える
- 木のティーに比べて折れにくい
- 1パック5本で、10本入りの型の半分
海外のTOUR TEEのロングのティーで、日本ではライトが扱う品です。全長は80mmで、1パックに5本入っています。木のティーに比べて折れにくく、1本を長く使えます。
ドライバー用のティーを何度も買い足したくない人に合う1本です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイプ | ロング |
| 全長 | 80mm |
| 入数 | 5本 |
こんな人におすすめ
- 全長80mmのロングのティーで、1パック5本入り
- 海外のTOUR TEEのティーで、日本ではライトが扱う
- 木のティーに比べて折れにくい作り
ダイヤゴルフ トマホークティー ロング
ねじって40〜50mmに合わせる、高さ調節式






- ねじって40〜50mmの間で高さを合わせられる
- 王冠形の頭が6か所の点でボールを支える
- 首を振る作りで、打つときの抵抗が少ない
ダイヤゴルフの、上下にねじって高さを細かく変えられるロングのティーです。1本でティーアップの高さを約40〜50mmの間で合わせられ、1箱に7本入っています。頭は首を振る作りで、打つときの抵抗を抑えます。
ドライバーの高さを毎回そろえたい人に合う1本です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイプ | ロング(高さ調節式) |
| 全長 | 約80mm |
| 高さの合わせ方 | ねじって約40〜50mm |
| 入数 | 7本 |
こんな人におすすめ
- 上下にねじって、ティーアップの高さを約40〜50mmの間で合わせられる
- 上が王冠の形で、6か所の点でボールを支える
- 首を振る作りで、全長は約80mm、1箱7本入り
ヤマニ 4 YARDS MORE GOLF TEE
6本の爪で支える、大型ヘッド向けのロング




- 全長約8.3cmで、大型ヘッドのドライバー向け
- 6本の爪の先でボールを支える作り
- 4本入りで、7本や10本入りの型より少ない
アメリカで作られ、日本ではヤマニゴルフが扱うロングのティーです。全長は約8.3cmで、1パックに4本入っています。製造元は、6本の爪の先でボールを支えて抵抗を減らし、ドライバーの飛距離を4ヤード伸ばす作りとうたっています。
大型ヘッドのドライバーで高めに乗せたい人に合う1本です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイプ | ロング |
| 全長 | 約83mm |
| 入数 | 4本 |
| 製造国 | アメリカ |
こんな人におすすめ
- 全長約8.3cmのロングで、大型ヘッドのドライバー向け
- 6本の爪の先でボールを支え、抵抗を減らす作り
- 1パック4本入りで、アメリカ製
タバタ リフトティースパイラル GV1419
回して1mm刻み、7段階で高さを決める






- ヘッドを回して、1mm刻みの7段階で高さを変えられる
- ロック式で、打ったあとも高さが変わりにくい
- MとLで、ティーアップの高さの範囲を選べる
- 1本で変えられる幅は6mmで、ねじる型の約10mmより狭い
タバタの、ヘッドを回して高さを変える調節式のティーです。高さは1mm刻みの7段階で変わり、Lサイズは42〜48mm、Mサイズは37〜43mmの間で合わせられます。ロック式なので、打ったあとも合わせた高さが保たれます。
自分に合う高さを1mm単位で決めたい人に合う1本です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイプ | 高さ調節式 |
| 高さの合わせ方 | 回して1mm刻みの7段階 |
| ティーアップの高さ | M 37〜43mm、L 42〜48mm |
| 入数 | 7本(Lサイズ) |
こんな人におすすめ
- ヘッドを回すだけで、1mm刻みの7段階に高さを変えられる
- ロック式で、打ったあとも合わせた高さが保たれる
- ティーアップの高さはMが37〜43mm、Lが42〜48mm
ダイヤ ユニバーサルティーライン TE-448
天面が約2.5倍、目盛り付きの10本入り





- 天面が木のティーの約2.5倍の広さ
- 30・40・50mmの目盛りで高さをそろえられる
- 10本入りで、8本の中で一番多い
ダイヤゴルフの、目盛りの付いたロングのティーです。天面の広さは木のティーと比べて約2.5倍で、1袋に10本入っています。30mm、40mm、50mmの目盛りに合わせて刺せば、同じ高さにそろえられます。
ボールを乗せるのに手間取りがちな人に合う1本です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイプ | ロング |
| 全長 | 約78mm |
| 高さの合わせ方 | 30・40・50mmの目盛り |
| 入数 | 10本 |
| 素材 | ポリエチレン |
こんな人におすすめ
- 天面の広さが、木のティーと比べて約2.5倍
- 30mm、40mm、50mmの目盛りが付いている
- 全長約78mm、ポリエチレン製で10本入り
ライト パワーコイルティー LX T-312
ロング80mmとショート48mmの紐付きの組

- ロング80mmとショート48mmが1本ずつの組
- 紐付きで、打ったあとに探しやすい
- 1袋2本で、8本の中で一番少ない
ライトの、紐の付いたティーです。全長80mmのロングと48mmのショートが、1本ずつ組になっています。紐が付いているので、打ったあとにティーが遠くへ転がりにくくなります。
ラウンドでティーをなくしがちな人に合う1本です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイプ | ロングとショートの組(紐付き) |
| 全長 | ロング80mm、ショート48mm |
| 入数 | 2本(ロング1本、ショート1本) |
こんな人におすすめ
- 全長80mmのロングと48mmのショートが1本ずつの組
- どちらにも紐が付いている
- ロングとショートを1袋でそろえられる
ライト ノンスライスティーMAX T-395
大きなカップでボールを覆う、段付きのティー






- ボールが当たる所まで大きなカップで覆う作り
- 30mmと40mmの2つの段で高さを決められる
ライトの、ボールが当たる所まで大きなカップで覆う作りのティーです。全長は100mmで、30mmと40mmの2つの段が付いています。クラブのフェースがボールに直接当たらないので、曲がりが減るとメーカーは案内しています。
練習のラウンドで曲がりを減らしたい人に合う1本です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイプ | 段付き |
| 全長 | 100mm |
| 高さの合わせ方 | 30mmと40mmの段 |
| 入数 | 4本 |
| 素材 | ポリエチレン |
こんな人におすすめ
- ボールが当たる所まで大きなカップで覆う作り
- 全長100mmで、30mmと40mmの段が付いている
- ポリエチレン製で、1袋4本入り
タバタ オクティーショート GV1410
置くだけで使える、10mmと5mmの2段






- 地面に刺さずに置くだけで使える
- 中央を押して、高さを10mmと5mmに切り替えられる
- 高さは10mmまでで、ドライバーで打つ高さには上げられない
タバタの、地面に刺さずに置いて使うショートのティーです。高さは10mmで、中央を指で押すと5mmに切り替えられます。刺さなくてよいので、硬い地面でもボールを乗せられます。
冬の硬い地面でアイアンのティーショットを打つ人に合う1本です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイプ | 置き型のショート |
| 置き方 | 刺さずに置く |
| 高さの合わせ方 | 押して10mmと5mmを切り替え |
こんな人におすすめ
- 地面に刺さず、置くだけでボールを乗せられる
- 中央を指で押すと、高さを10mmから5mmに切り替えられる
- タバタのオクティーの、ショートの型
よくある質問|ゴルフティーについての疑問を解決

ドライバーのティーアップは何mmにすればいいですか?
人によって合う高さが違います。高さを変えられるロングのティーには、40mmから50mmの間で合わせる作りのものがあります。練習場で40mm、45mm、50mmと変えて打ち、当たりのよい高さを探してください。
ロングとショートはどう使い分けますか?
ドライバーにはロング、アイアンやユーティリティにはショートを使います。ショートホールでアイアンを使う日のために、ロングとショートを両方バッグに入れておくと困りません。
冬の硬い地面でティーが刺さりません。どうすればいいですか?
刺さずに地面へ置くだけの置き型のティーを使ってください。置き型は5mmや10mmの低い高さなので、アイアンやユーティリティで打つホールに向いています。
競技で使えないティーはありますか?
あります。R&Aの用具規則は、長さが4インチ(101.6mm)を超えるティーと、プレーの線を示したり、ボールの動きに影響したりするように作られたティーを認めていません。曲がりを抑えることをうたう型は、競技の前に規則に適合しているかを確かめてください。
まとめ|ゴルフティー選びで迷ったら

ゴルフティーは、使うクラブに合う長さを先に決めると選びやすくなります。ドライバーかアイアンかで、要る長さが変わるからです。
ドライバーで打つ方は、全長80mm前後のロングで、40〜50mmの高さに毎回そろえられるものを選んでください。目盛りやねじる仕組みがあれば、打つたびに高さが変わる失敗を減らせます。
月例や競技に出る方は、長さ4インチ(101.6mm)までで、規則に適合したティーを。曲がりを抑えることをうたう型は、練習のラウンドで使い分けます。
ショートホール用のショートや、冬の硬い地面に置く置き型も1つずつバッグに入れておくと安心です。まずは練習場で、高さを5mmずつ変えて打つところから試してみてください。
