【2024年】赤いパターおすすめ人気ランキング7選！選び方やコスパ最強製品も

赤いパターといえば、世界のトッププロから絶大な支持を受けるテーラーメイドの赤スパイダーシリーズです。
この赤いパターは、最新2022年モデルで独特なウイング形状によりミスショットに強い安定性のあるパターとなっています。

ヘッドには軽量なアルミニウムを採用し、独特な形のフルーテッドシャフトにすることでフィーリングが良く、しっかりとした順回転を実現しています。
バランスの良い安定性と信頼感のある赤いパターです。

まずは、キャスコの新作で2021年に発売された赤いパターです。
ヘッドに赤色と白色を組み合わせて四角くすることにより、真っ直ぐに打てる形状になっています。

また、アライメントには、はしご型の3本線をいれ、センターシャフトを採用することで、「真っ直ぐに構えること」「真っ直ぐに打てること」へのこだわりが満載です。
データ的にも2m程度のパッティングに抜群の精度を誇り、「赤キャスコ」という言葉が生まれてもおかしくない程のこだわりです。

機能的でデザイン性があり、赤が非常に映えるパターです。

コンピュータ数値制御による最新の加工を施した複数の部品で成り立ち、グリップの感触を向上させることでパッティングしたときのフィードバックがすんなりと体感できます。
バランスポイントも絶妙で、ふらつくことなく常に安定的な動作が可能となっています。

オデッセイからは、メタリック調の落ち着いた赤色ヘッドのパターです。
ホワイト･ホット マイクロヒンジ・インサートという技術のフェースを採用することで、ボールの転がりがよく、打感打音の感じられるフィーリングになっています。

また、ヘッドの外周部にステンレススチール、中央部にはアルミニウムを採用しており、慣性モーメントが良く、安定したストロークを可能にしています。

オデッセイからもうひとつ、ピン型の赤いパターです。
ツアープロからアベレージゴルファーまで幅広く人気があり、ミラーリング加工により美しい赤色になっております。

フェース面に爪状のヒンジを施すマイクロヒンジ・インサート テクノロジーを採用することで、インパクト後すぐに順回転になり、ボールの回転を安定させています。
アライメントはスタンダードなタイプのため、自身のフィーリングを大事にする方におすすめです。

テーラーメイドの赤いパターといえばスパイダーのイメージが強いですが、スパイダー以外でおすすめなのがアードモア2の赤いパターです。
テーラーメイド独特の赤色で視認性を高めたマレット型パターです。

独自技術のPURE ROLLの採用により、ボールに順回転を与えることが可能になり、直進性の転がりに優れています。
ステンレススチール素材により打感が良く、特徴あるツノ型形状のヘッドにより視認性を高めています。

目標に合わせやすく、ストロークしやすいヘッド形状を持つオリマーのESPRIT PUTTERです。安心安定の赤いマレット型パターで、より自信を持ってパットを行うことができます。

また、専用ヘッドカバーも付属しており、クラブの保護にも役立ちます。

Red9/9シリーズの赤いパターは、直感的にまっすぐ構えやすい設計が特徴です。

このRed9/9 RP-007 ワイドピンタイプは、特に方向性を合わせやすい「ワイドピン」タイプで、理想の転がりを生む工夫がされています。

パッティングをシンプルかつ効果的にするための設計が施されています。

直感的なストロークをサポートするRed9/9シリーズの赤いパター、Red9/9 RM-002です。ジュラルミン削り出しのヘッドとSuper Stroke MIDSLIM2.0グリップにより、安定したストロークと優れた打感を実現します。

これによって、ゴルフプレイが一層向上します。