【2024年】ピレッティパターおすすめ人気ランキング8選！メンズ・レディース

ピレッティパターで定番のPotenzaとCortinoの融合新ヘッドが特徴のミッドナイトブラックシリーズのパターです。
最大の特徴は今シリーズから新採用の「ファインミルド」というフェースミーリングで、順回転の効いた抜群の転がりを生み出します。

オーソドックスなブレード形状のクランクネックモデルは、トゥ＆ヒールバランスにより引っ掛けにくいパターです。

2022年に200本だけ限定販売された新作のピレッティのパターです。
オーガスタナショナルG.C.に繋がるルート20とアゼリアがデザインされており、飽きの来ないオーソドックスなブレード形状のクランクネックが特徴のマスターズモデルです。

引っ掛けにくいパターで、左へのミスが多いゴルファーにおすすめとされています。

ピレッティのパターといえばコットンウッド2シリーズと言っても良いですね。
通常のブレードタイプのヘッドよりもソール幅を厚くなっており、重心が低くなることで転がりが良く安定感がうまれています。

303ステンレススチールから削りだし、クリアな打音と軟らかい打感を実現し、マイク・ジョンソンの伝統から仕上げられたヘッドは美しいものとなっております。

マイク・ジョンソンが赤いライオンを日の丸イメージでモチーフにした日本限定モデルです。
4層仕上げのブラックPVDでこだわることにより、日の丸が映えるカラーに仕上げています。

もちろん、cw2の特徴であるワイドソールを採用し、ブレード型でありながら、マレット型のような安定感があります。

女子プロゴルファーの笹生優花が全米女子オープンで優勝した時に使用したピレッティのパターです。
特徴は笹生も好む、打感にも見た目にもやわらかさを重視した点です。

また、スコッティキャメロンでも使用されている高級素材「GSS」を採用しており、フェースミーリングを同社定型モデルより深めに刻むことで、ボールの感触をやわらかく感じる設計が施されています。

マレットヘッドで軟鉄削り出しが特徴のピレッティのパターです。
高精度ミルドパターで11L17カーボンスチールをインゴットから削りだしたことで繊細なタッチを実現してます。

ロフト2.5°とやや重めのヘッドは転がりがよく、びやすい軟鉄を3層にわたるPVD処理によりメンテナンスがしやすくなっています。
全てアメリカで作ったこだわりにより、高級感溢れるパターです。

全米女子オープンで使用する選手が多くスラントネックが特徴のピレッティのパターです。
USツアープロも市販品をそのまま使用するほどのクオリティが高くエリートモデルです。

距離感と打感の良いため、正確かつ安定したストロークが得られます。