【2024年】オデッセイの名器パターおすすめ人気ランキング6選！選び方やコスパ最強製品も

ホワイトホットインサートと2ボールを組み合わせた、ホワイトホットOG2-BALL BLADE TOUR LINEDのオデッセイの名器パターです。
なんといっても、多くのゴルファーに20年以上愛され続けている、ソフトでありながらしっかりと反発するホワイトホットインサートです。

2022年に発売された新作シリーズで、アライメントには黒い1本線が追加されており、シャフトには、赤いNEW STROKE LABシャフトとスチールシャフトが用意されています。
間違いなくオデッセイの名器になるパターです。

WHITE HOT パターで一番人気のツノ型ヘッドのホワイトホットOG

もちろん、ホワイトホットインサートを使用しており、ツノ型と呼ばれるネオマレット形状のヘッドが人気となっています。

アジャスタブル・ソールウエイト採用で、フィーリングの調整が可能となっています。
大型ヘッドによる慣性モーメントの高さは、ヘッドがブレにくいと評判です。

TRI-HOTブランドから2022年に発売された新作のTRI-HOT 5KでDOUBLE WIDEのオデッセイの名器パターです。
従来のオーソドックス型のラインナップにTRIPLE WIDE型という新しいワイドタイプが追加されました。

5Kは5000という慣性モーメント数値であるということが特徴で大型ヘッド並みの慣性モーメントを持っている。
また、ホワイトホットインサートも採用しており、今までであればあり得ない機能を搭載した最新のパターであり、すでにオデッセイの名器パターとして認められている。

最新2021年モデルのホワイトホットOG

ホワイトホットインサートはもちろん、ミーリング加工で削り出したスキンミルドヘッドのブレード型パターです。

初代WHITE HOT パターのように、レベル、年齢層を問わず、幅広いゴルファーの方が手軽に手にできるお求めやすい価格です。
また、世界中でたくさんの勝利を積み重ねており、今もなお多くのツアープレーヤーから愛され続けています。

あの石川遼が愛用する2012年に発売されたプロタイプ IX

定番ラインナップなL字型マレットで石川遼が愛用するHTタイプです。

もちろん、ホワイトホットインサートを採用しており、ソールに装着されたウェイトを変更することでヘッドウェイトを変更できます。
ヘッドは遮光性の高いBlack PVD仕上げになっており、グリーン上での反射が抑えられ集中力を高められます。

片山晋呉が使用していたことで有名なバック･ストライク 2Ballのオデッセイの名器パターです。
シャフトがヘッド後方からフェースへ斜めに装着されているのが最大の特徴で、シャフトよりフェース面が前方にあります。

これにより、ハンドファーストに構えやすく、真っ直ぐにストローク しやすいうえに、フォロースルーもスムーズになり安定した距離感が得られます。