【2024年】軽いパターおすすめ人気ランキング6選！メリットやコスパ最強製品も

創業当時からメタルウッドには定評のあるTAYLOR MADEのパターシリーズ最新版「TP COLLECTION HYDRO BLAST」の2021年モデルがおすすめです。

TAYLOR MADEの独自技術である「ハイドロブラスト製法」を駆使して発売されたモデルで、光沢がありプレミアム感の強い商品です。
ヘッドとネックの結合部分がトラスト形状になっている特徴を持ち、構えやすさと直進性を実現し打感が良いのもおすすめのポイントです。

アマチュアに人気の日本メーカー「プロギア」から2021年に発売されたパターです。
比重の軽いアルミをフェース側、比重の重いステンレスをボディ側に組み合わせ、異なる素材を活かした重心が深い「シルバーブレード構造」が特徴です。

そのため、強い打球を実現し、打ち切れない・ショートするといったミスを防ぎやすく後悔が少い。
細かいデザインのヘッドから目標にまっすぐ構えられるといった特徴もあります。
普通のパターよりソフトな打感であるため、打感のソフトなパターを好み距離感を出せない方におすすめです。

PINGのパターと言えば、渋野日向子がメジャー制覇で使用していたモデル、ANSERシリーズが人気ランキングでも上位に入るパターです。

軽いパターで丸みを帯びたヘッドがこのシリーズの特徴で、構造をさらに進化させてのが2021年発売の最新モデルです。
グリップを持ったときのフィーリングが良く、ミスショットに強い構造に改良され、狙ったところに打ち出しやすい特徴があります。

最後に紹介するのは、密かに噂になっているアマチュアにおすすめの格安パターです。
知らない方も多いかもしれませんが、Kirkland Signature という会員制スーパー「コストコ」のゴルフ用品独自ブランドから発売されたパターです。
通常なら4～5万円はするようなクオリティ高いパターが、2万円程度で購入できるという最強コスパが特徴の「KS1」です。

フェースはCNCミドル加工されており、打感はしっかり感じられる上にフィーリングはソフトになり過ぎない特徴を持っています。
さらにソール部分のトウとヒールには、交換可能な10gのウェイトが装備されています。

有名ブランドのパターに負けないクオリティがあるにも関わらず、安い値段で発売されていることからアマチュアには人気があり、プロもそのクオリティには太鼓判を押しています。

あのタイガーウッズがスコッティキャメロンのパターを使って勝ちまくった実績から、その性能を疑う人がいない2020年モデルです。

なんといってもパフォーマンスバランスのとれたウェイトで、スイートスポットの以前よりも拡大させて素材をヘッドに使用いています。
303ステンレススチールを削り出すことで一貫した打音とやさしい打感を実現し、スペシャルセレクトシリーズに関しては設計から製造のすべてをアメリカ国内で行うこだわりを持っています。
また、形状がクラシックなデザインになっているため、安心感から根強い人気を誇ります。

ODYSSEYのホワイトホットインサートの誕生は2000年で長き歴史を持ち、プロのツアープレイヤーに長く愛されている新作パターです。

このパターの特徴は、ボールのカバーで使用している素材と同じものを採用し、ソフトなタッチでありながらインパクトの感触が良く、打った瞬間の転がりが素晴らしい点です。
それらの打球感・打球音の良さから、長年に渡りツアーでの信頼度は高いものがあります。
ステンレスを細かく繊細に削り出したヘッドは見た目にも美しく、こだわりの強い方にも納得出来るおすすめのパターです。

軽量でありながら安定感のあるANSER PP58 2 パターグリップ装着モデルです。

33インチの長さとPP58グリップの組み合わせが特徴で、快適な握り心地と安定したパットストロークをサポートします。

これにより、ゴルファーのパフォーマンス向上に貢献します。

このO-WORKSシリーズの#1モデルは、特に直線的なストロークをサポートするデザインが特徴です。マイクロヒンジインサートにより、一貫したロールと優れた打感を提供し、プレーヤーのパッティングパフォーマンスを向上させます。さらに、このパターは軽い設計であるため、より安定したスイングが可能です。

この商品はスパイダーGTシリーズの中でも特に構えやすく、ミスヒットに強い特性を持つ軽いパターです。

シングルベンドの33インチモデルは、スリムなデザインと最適な重量配分により、安定したパフォーマンスを提供します。