これでどこでも練習できる!ゴルファーさん必見!2mのパターマットはこちら。今回、ゴルフファイトでは、2mのパターマットの特徴、おすすめの2mのパターマット、コスパ最強製品、2023年シーズンに向けた新製品の2mのパターマットをご紹介します。
2mのパターマットを使うメリット

スコアの40%をパット数が占めていることをご存じでしょうか。
2mのパターマットで練習して、スコアアップを狙いましょう。
メリット1:ショートパットの練習に適している
2mのパターマットは、パットの感覚をつかみやすいです。
真っ直ぐ打つことは初心者でなくても難しく、1~2mのショートパットは『入れごろ外しごろ』と言われます。
2mのパターマットで繰り返し練習を重ねれば、スコアアップに繋がるはずです。
メリット2:スペースを取らない
2mのパターマットはあまり場所を取らないので、好きな場所で練習ができます。
持ち歩きもしやすいので、気が向いたときに楽しめるというのは意外と大きなメリットなのです。
2mのパターマットの選び方

パターマットはアイテムによって異なる特徴を持っているので、目的に合わせて選ぶことが大切です。
選ぶポイント1:傾斜のあり・なし
傾斜があるパターマットは、カップインをするためのタッチなど、繊細な感覚が身につきます。
構造上、ややオーバーするくらいの強さでも入るので、コースに出ても弱気になりすぎずに打つことができます。
傾斜がないパターマットは、コースのグリーンをより意識した練習ができます。
真っすぐ打つ、パッティングの感覚をつかむ、などカップインだけにとらわれず幅広い応用力があります。
選ぶポイント2:ガイドのあり・なし
真っすぐ打てない、癖を直したい、という方におすすめなのがパターマットにガイドラインのあるモデルです。
フェースの向きを確認することができるので便利です。
選ぶポイント3:練習環境
アパートやマンションで練習する場合は、近隣の方の迷惑にならないように防音・静音タイプのパターマットがおすすめです。
マットの下に防音素材のラバーなどを使っているタイプは、パターマットもずれにくくなりさらに練習が快適になります。
【2023年最新版】2mのパターマットおすすめ人気7選

【2022年最新版】2mのパターマットの新作モデルや人気ランキング上位の商品など、おすすめ6選をご紹介します!
【ダイヤゴルフ】ツインパターマット
なめらかな傾斜と高速芝が特徴の2mのパターマットで、より本物のグリーンに近いパッティングを練習できます。
1フィート間隔で距離マークが付いているので、正確な距離感を身につけることができます。
2mのパターマットの人気ランキングで常に上位、コスパも良くおすすめです。
【ByoDo】-Putt is money- パット・イズ・マネー
丸めるだけでコンパクトに収納でき、滑り止めも付いており1.65kgと軽量の2mのパターマット。
傾斜があるので、ボールの自動リターンもあり効率が上がります。
カップは大小2種類あり、小さい方で練習を積めばコースに出たときにカップが小さく感じ、よりパッティングの正確性が向上するでしょう。
【ダイヤゴルフ】ダイヤパターグリーン HD フラットタイプ
厚みはフェルトタイプの2倍あり、集合住宅でも安心できる静音タイプの2mのパターマットです。
本格芝の感覚で、リアルなボールの転がりを体感できます。
2本のガイドが練習の幅を広げてくれます。
【PRO-GOLFSHOP】スーパーベント
2021年に発売された人気商品、スーパーベントの新製品。
初心者でも練習しやすいミディアムスピードに加え、順目・逆目どちらも練習できる本格仕様の2mのパターマットです。
カップを30cmオーバーする程度の絶妙なタッチを身につけられる付属品もあり、どんなゴルファーでも納得の2mのパターマットです。
【エジソンゴルフ】リターンマット
多くの現役プロゴルファーが開発に関わり、ツアーに持って行くというほど人気がある2mのパターマットです。
1.5mや2mという外したくない距離感を身につけ、フェース・打ち出し角度ラインで自分の癖を修正することができます。
パターマットの生地が厚いので床を傷付けず、静音タイプなので近所を気にすることなく練習に打ち込めます。
【PRO-GOLFSHOP】チップイングリーン
リニューアルを重ねベントグリーンに近づいたオリジナルの人工芝は、90cm×2mのサイズで屋内はもちろん、屋外に常設することもできます。
パター練習だけでなく短距離のアプローチ練習もできるので、自分に合う練習を重ねればスコアアップに直結します。
【ライト】M-157 フラットパターマット 2.0
持ち運びが容易な2mのフラットパターマットです。
応用性が高くシンプルなマットで、ほかの練習機などと組み合わせることができ、自分ならではの練習方法を作ることができます。
ナイロン素材のマットで本番をイメージして練習ができます。
裏面には滑りにくい合成素材を用いており、またシワが付きにくい設計となっており長く使用することができます。
2mのパターマットについてまとめ

いかがでしたでしょうか?
今回、ゴルフファイトでは、「【2023年】2mのパターマットおすすめ人気ランキング7選!メリットやコスパ最強製品も」というテーマに沿って、
といったことをご紹介してきました。
他にも、ゴルフファイトでは、ゴルフに関連する様々な記事をご紹介しています。
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最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。
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