【2024年】軟鉄削り出しパターおすすめ人気ランキング6選！メリットやコスパ最強製品も

打音と打感の原点回帰として、すべて米国国内で設計・製造したタイトリストのスコッティキャメロン スペシャル セレクトの軟鉄削り出しパターです。
303ステンレススチールの塊から削り出し、一貫した打音とソフトな打感を実現しています。

ブレードにタングステン、ミッドマレットにステンレススチールを組み合わせており、パフォーマンスバランスが良く、多くのツアープロが求める高い要求に応えています。

まずは、303ステンレススチールを精密な鍛造製法でこだわり削り出したピンのPLDで軟鉄削り出しパターです。
数多くのメジャー制覇者が使用したANSER2モデルでプロが求める形状、打感、打球音を実現したヘッドになっています。

新ディープAMP（アンプ）溝を搭載しており、最も打感と転がりが良いデザインを採用しています。

ロバート・J・ベティナルディの代名詞ともいえるBBシリーズ新作モデルのBB1の軟鉄削り出しパターです。
アップデートを繰り返したBB1は、303SS素材を削り出したクラシックブレードスタイルで、わずかに細くなったトップラインとソフトに仕上げられたフランジとバンパーは見た目にも美しいパターです。

ミーリングにはフライミーリングを採用し以前よりも深めの溝に施したことで、打感が祖父になっています。

イーブンロールからは、独自開発のV型溝フェイス面が特徴のER2B ミッドブレード ブラックの軟鉄削り出しパターです。
ゲーリン・ライフ氏が独自に新開発したフェース面「スイートフェーステクノロジー」は、ミスショットが少なく方向性と距離感に優れたパターになってます。

ヘッドには303ステンレススチールを採用し、made in USAにこだわっているパターです。

ブレード形状のクランクネックが特徴のピレッティのポテンザ エリート ブラックの軟鉄削り出しパターです。
トゥ＆ヒールバランスで引っ掛けにくいパターとなっており、ソール幅が広くなっており安定感が増しています。

ディープミルドフェースを始め、ソフトさを演出するブラックデザインは見た目も良く、USツアープロも市販品をそのまま使用するほどのクオリティの高さはパターにこだわるゴルファーにおすすめです。
また、2021年の全米女子オープンで優勝した笹生優花プロが使用していたパターでも有名です。

安倍元首相がオバマ元大統領に送ったことで有名な山田工房が作成するエンペラー2の軟鉄削り出しパターです。
職人の手による削り出しが特徴でストロークの安定が良いため、インパクトのミート率があがり転がりが良くなっています。

ピン型で角が効いた形のため、スクエアに構えやすく、総合的にショートパットに強いパターです。