【2024年】ピンのユーティリティおすすめ人気ランキング6選！メンズ・レディース

「心地よい打球音で、強弾道で飛ばせる」新作のクロスオーバーです。

前作のG410はシルバーでしたが、G425はマットブラックで精悍なルックスになっています。
疎水性が高いハイドロパールステルス仕上げで全天候で安定したスピン量が可能です。

ヘッド内部のサウンドリブにより心地よい打球音で、さらに薄くなったフェースとピン独自の中空構造により強弾道を生み出します。

また重量周辺配分設計によりMOIがアップし、ミスヒットに強い設計となっています。

番手(ロフト角)は3種類(2番18度・3番20度・4番22.5度)、シャフトはカーボン4種類・スチール6種類です。

「ブレずに飛ばせる、ミスヒットにも強い」新作のハイブリッドです。

ヘッドに搭載した2つの新テクノロジーにより、最大飛距離と寛容性MAXの仕上がりとなっています。

クラウンのタービュレーターがなくなり、新しくアライメントマークが加わりました。
これによりラインに対してスクエアにセットアップしやすく、さらにブレにくくなっています。

ロフト・ライ角調整機能で、ロフトは±1.5度、ライ角はスタンダード / フラットの調整ができ、理想の弾道を可能にします。

番手（ロフト角）は6種類(2番17度・3番19度・4番22度・5番26度・6番30度・7番34度)、シャフトはカーボン4種類・スチール6種類です。

前作のG400からの大きな違いは、G410からロフト・ライ角調整機能がついたことです。
ロフトは±1度・±1.5度、ライ角はスタンダード / フラットの調整ができることで、理想の弾道を可能にします。
調整機能がついたことで重量が変わるため、調整が不要であれば、G400の方がいい場合も。

番手(ロフト角)は5種類(2番17度・3番19度・4番22度・5番26度・6番30度)、シャフトはカーボン4種類・スチール8種類です。

G400から新フェースに高強度・極薄のマレージングC300スチールが採用されました。
これにより初速が上がり、キャリーで飛距離を出すことができます。

約0.48mmの極薄クラウンと高比重ソールウェイトによりMOIアップで、安定してまっすぐ飛ばすことが可能です。

またフラットソール形状によりダフリづらく、しっかりボールを上げてくれます。

番手(ロフト角)は5種類(2番17度・3番19度・4番22度・5番26度・6番30度)、シャフトはカーボン3種類・スチール3種類です。

新作のユーティリティになります。
カーテック455フェースとタービュレーターの組み合わせにより飛距離がアップ、高MOIヘッドで安定してまっすぐ飛ばせます。

ロフトバリエーションが増えて、様々な状況でも狙うことが可能に。

アイアンが苦手な方でも、ミスに強くて楽に飛ばすことができます。

番手(ロフト角)は4種類(4番22度・5番26度・6番30度・7番34度)、シャフトはカーボン1種類です。

カーテック455フェースを初搭載し、深低重心設計でミスヒットでも安定して飛距離を出すことができます。

ヒール寄り重心により、約4ヤード左へ打ち出すドロー設計となっています。

番手(ロフト角)は3種類(4番22度・5番26度・6番30度)、シャフトはカーボン1種類です。