【2024年】キャロウェイのドライバーおすすめ人気ランキング8選！メンズ・レディース

2021年発売のエピックMAXは「JAILBRAEK AI スピードフレームテクノロジー」を採用していて、クラウンとソールを2本のバーでつなぐことで余計なたわみを減らしているのが特徴です。

過去にもエピックの名を冠したモデルがありましたが、そのときから緑の配色が特徴的なモデルとなっています。

MAXはつかまりがいい設計になっているのと、ソール後方のウエイトが移動できるのでつかまりやすさを微調整できるのが嬉しいモデルになっています。

同じく2022年発売のローグSTシリーズから、ローグST MAX LSをご紹介します。
LSはロースピンモデルを意味しているので、アスリートゴルファーが好む味付けになっています。

プロ選手たちはスピン量が増えてしまうので、特に男子プロはこぞってこのモデルを使用している印象があります。

ボールが吹け上がってしまって飛距離をロスしている、最新のクラブを試してみたいとお考えの方は是非お試しください。

まず初めに、2022年発売の最新モデルであるローグST MAXをご紹介しますローグSTシリーズは全3種類ラインナップされていて、このモデルはスタンダードなモデルになっています。

ロフト角が9度、10.5度、12度と3種類発売されているので、自分のスイングのボールの上がりやすさで選択できる幅が広いのも嬉しいところです。

振りやすさ、ボールの初速の高さ、方向性が高い次元でまとまっているので、どんなゴルファーにとっても使いやすい最新モデルになっています。

2020年に発売されたのがマーベリックシリーズで、そのなかでもつかまりが良くミスへの寛容性が高いマーベリックMAXをご紹介します。

オレンジを配色しているのがユニークで、ウエイトがソール後方とヒール側についているのでヘッドが返しやすい重心設計になっています。

新モデルが続々出てきているので、価格もやや落ちてきているのも嬉しい点です。

2022年に発売されたローグSTシリーズですが、女性の使用を前提に設計されたモデルも発売されています。

重量も男性向けのものと比べると軽量化がされていて、ヒール寄りにウエイトが配置されているのでヘッドが返りやすいドローバイアスとなっているのが特徴的です。

ロフト角が10.5度か12度がラインナップされているので、ボールが上がりにくいと感じている方には選択肢が広くなっているのも嬉しいところです。

最新モデルを女性向けにアレンジして発売してくれるというのはとてもありがたいので、気になた方は是非お試しください。

2021年に発売されたエピックシリーズからも、女性向けのモデルであるエピック MAX FAST レディースが発売されています。

先程ご紹介したローグSTと同じく、ロフト角が10.5度と12度の2種類がラインナップされているので、自分のボールの上がりやすさで選択できます。

黒とシルバーを基調としてワンポイントで緑が配色されているので、爽やかさも感じるカラーリングになっています。

2020年に発売されたマーベリックシリーズのレディースモデルが、マーベリック MAX LITEです。

ロフト角が11.5度と13度のラインナップになっているので、最近のモデルよりもより高弾道を求めている方におすすめです。

ヘッド体積が460ccと大きいので、投影面積の大きいモデルだと安心するという方は思い切ってティーショットを打っていくことができると思います。

2019年に発売されたエピックフラッシュスターのレディースモデルは、発売から時間が経っているため中古価格も安く手に入るのでおすすめの1本です。

ソール後方にスライドできるウエイトが配置されているので、自分の持ち球やスイング傾向によって調整ができるのが大きな特徴になっています。

機能面は十分でコストパフォーマンスにも優れているので、古いドライバーを使用している方でドライバーを新調したいとお考えの方は是非お試しください。