【2021年最新版】タイガーウッズの歴代ドライバー8選!最新クラブセッティングをご紹介

ゴルフ界において生きる伝説といっても過言ではないタイガーウッズ。そんなタイガーウッズがこれまでに使用してきたドライバーはどのようなものだったのでしょうか?今回、ゴルフファイトでは、タイガーウッズの歴代ドライバーを一挙にご紹介。ぜひご覧ください。

ドライバー
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【2021年最新版】タイガーウッズの歴代ドライバー8選

テーラーメイド(TAYLORMADE)SIM(シム)ドライバー【カタログ純正シャフト装着モデル】TENSEISILVERTM50カーボンシャフトメンズゴルフクラブ右ロフト角:10.5度W#1フレックスSU3232209

タイガーウッズのドライバーの平均飛距離は299ヤードです。
もともと飛ばし屋のイメージだったタイガーウッズも、最近では年齢とともに300ヤードを切るようになってきました。

とはいってもまだまだ300ヤード近く飛ばしているのはさすがだと思います。
タイガーウッズはフェアウェイキープ率が大変高いことからも、以前よりも飛距離よりスコアを求めているという結果だと思います。

そんなタイガーウッズはどのようなドライバーを選んできたのか紹介していきます。

【テーラーメイド】SIMドライバー

2020年ジェネシス招待で使用したドライバーです。
テーラーメイドが「空気抵抗」をポイントとして発売された最新モデルで、ソールにウェイト調整機能が搭載されており、アスリートゴルファー向けのドライバーです。

スポーツカーのような空気抵抗を抑えたソールの形状がアシンメトリーになっているのも大きな特徴です。

ルール上の最大限まで反発係数を高め、ミスヒットをした時のバラつきを低減させる、「スピードインジェクテッドツイストフェース」が、飛距離性能の直進性の高さを実現させています。

ソールに搭載されたスライディングウェイト調整機能は、ドローとフェードの左右の弾道を調整することができる機能が特徴ですが、タイガーウッズはセンターのままで使用していたようです。

弾道の調整よりも、低スピン・低弾道を求めてこのドライバーを選んだのかもしれません。

【テーラーメイド】M5

2019年に14年ぶり5度目のマスターズを制した時に使用したドライバーです。
それまで同じテーラーメイドの「M3」を使用していましたが、最新作の「M5」に変更したことを、自らSNSで発信したことも話題になりました。

ヘッド後方のウェイト調整機能が、キャロウェイのエピックフラッシュのようになっており、左右へのウェイト調整領域が広がっています。
それまでの「M3」ではウェイト1個11gであったのに対し、「M5」では1個10gとなっておいます。

タイガーウッズは、ウェイトを移動させており、ハイ(後ろ)・ドローの設定で使用していたことが確認されています。

あまりクラブを変えないことで知られているタイガーウッズが、1年で変えたことは、この年のツアーにかける意気込みを感じさせており、その姿勢が14年ぶり5度目のマスターズ制覇につながったのだと思います。

【テーラーメイド】M3 460

2018年全米オープンで使用したドライバーです。
「M3」シリーズはヘッドの大きさが2種類あり、松山英樹選手は440ccを選んだのに対して、タイガーウッズは460ccの大きなヘッドを選択しています。

2018年にテーラーメイドから発売されたクラブの中で圧倒的な人気モデルだった「Mシリーズ」は、「M3」「M4」の2種類あり、この「M3」はアスリートゴルファー向けの上級者モデルになっています。

前作の「M1」の後継といわれていますが、ソールのウェイトスライド機能が進化しています。
それまで直線の移動のみの、縦と横のスライドで調整をする仕組みでしたが、この「M3」では、Y字のレール上で2つのウェイトを移動させられるようになりました。

これにより、思い切りフェードなら2つとも右に寄せ、2つとも前にすれば低スピンに、それぞれを分けてバランスを取るなど、より細かい調整ができるようになったことで、ゴルファーの満足度が高くなりました。

タイガーウッズは、元々スピンが多いタイプで、ウェイトの位置を調整して、重心を前にすることで、スピンを減らして飛ばそうとしていたそうです。

また余談ですが、前側のウェイトに木片をかませて使用したいたという話もあります。
木片をかませることで打感が変わり、タイガーウッズの好みの打感を生み出しているということですが、このような細かい点にもこだわりがあることが、タイガーウッズが一流の証なのかもしれません。

【テーラーメイド】M2ドライバー

2016年ヒーローワールドチャレンジで使用したドライバーです。

2016年12月に待望のツアー復帰を果たしましたが、それまでナイキとクラブ契約していたタイガーウッズが、ナイキがクラブ、ボール事業から撤退を発表したことで、タイガーウッズがどんなクラブを選択するのか注目を集めていました。

いろいろな噂がある中で、タイガーウッズが選んだドライバーは、ジャスティン・ローズやダスティ・ジョンソンも使用していた「M2」でした。
「M2」ドライバーには2016年モデルの初代と2017年モデルの2代目がありますが、タイガーウッズが使用していたのは、初代の2016年モデルです。

力でねじ伏せるようなスイングだったタイガーウッズは、スピン量を抑えてミスヒットに強い、この「M2」を使ってから、ギアの特性を活かしたスイングに進化しました。

当時、日本国内のドライバー売れ筋ランキングで上位を独占し、海外ツアー投入初戦では、モデル別使用率No.1に輝くほどの人気でした。

低スピン・高弾道で飛距離を出したい方、スイートエリアが広くミスショットに強さを求める方に向いています。

【NIKE】ヴェイパースピードTW

2015年メモリアルトーナメントで使用したドライバーです。

ドライバーでプッシュアウトのミスが増えていました。
タイガーウッズのスイングはシャープに振り切るため、大型なヘッドは動きにくく、マッチしなかったことが原因だといわれています。

その流れで、ナイキがタイガーモデルといえる小ぶりヘッドを作り登場させたのが「ヴェイパースピードTW」です。
ヘッドサイズは420ccで面長な洋ナシ型の形状。
ネック部分が長く、重量もあるのもタイガーウッズの好みになっていると思います。

タイガーウッズは、「重」「短」ドライバーですので、アマチュアでもヘッドスピードが45m/s以上の方やラウンド後半でも振り切れる体力のある方の方が向いてるかもしれません。

【NIKE】VR_Sコバート2.0ツアー

2014年WGCキャデラック選手権で使用したドライバーです。
まず目を引くのが、鮮やかな赤のヘッドに、クラウンのヒール側にある大きめなスウォッシュマークのデザイン。
それだけでなく、ソール側にもドライバーには珍しい空洞部分があり、「高速キャビティバックテクノロジー」が搭載されている大胆なデザインです。

新しい機能として、ロフトとフェースアングルが別々に設定可能になっており、1つのヘッドで8.5度~12.5度まで1度刻みにロフトを調整できます。
さらに、シャフトの向きを固定したままロフトを可変できるのは画期的で、好みや天候などに合わせてセッティングすることができます。

直進性が高く、スピン量を抑えた弾道が出る基本性能に、自分に合ったロフトに変えることで、タイガーウッズの気分で飛ばせるドライバーを体感してみるのはいかがでしょうか

【NIKE】VRツアー ドライバー

2012年ミュアフィールドビレッジで使用したドライバーです。
この頃、コーチがション・フォーリーに代わり、スタッグ&チルドと呼ばれた、左1軸打法に取り組んだ時の相棒がこの「VRツアー」で、2013年には年間5勝を上げることになります。

タイガーウッズといえばシャフトは「ディアマナ」といわれるほど、イメージが定着していましたが、この時は「ツアーAD DI-6」を選択してます。
インパクト時のヘッドのブレを最小限に抑えてくれ、スイングエネルギーを効率よくボールに伝えてくれるシャフトです。

日本でも松山英樹選手や石川遼選手が使用して話題になり、人気のシャフトです。

ヘッドはデカヘッドが流行っている中で400ccと小ぶりです。
「STR8-FIT TOUR」というヘッドポジションを、0.25度刻みで32種類というきめ細かさで、フェイスアングル、ロフト、ライ角を調整できる機能が搭載されています。

クラブのスペックを調整したい方や、低スピン弾道を打ちたい方、球筋を打ち分けたい方におすすめのドライバーです。

【NIKE】サスクワッチ DYMOドライバー

2009年WGCアクセンチュアマッチプレー選手権で使用したドライバーです。
タイガーウッズは左ひざののケガで手術を余儀なくされ、スイングを変更することになります。
それ以前より「スタンス幅」を狭くしたスイングで使用したドライバーがこの「サスクワッチ DYMO」です。

サスクワッチといえば「黄色」のイメージですが、これはメタルカラーになっています。

実際にタイガーウッズが使用したのは「プロトタイプ」でヘッドの体積が390cc程度のものになっていましたが、一般的に発売されているのは460ccと大きめになっています。

ロフト、フェース、ライ角を調整できるのが特徴です。
ヘッドの後方がツートンカラーになっており、構えた時にヘッドが大きく見えすぎない視覚効果があります。

純正シャフトは46インチと長めの仕様で、重量も重めになっているので、ヘッドスピードは45m/s以上でハードなクラブが好きな方におすすめです。

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タイガーウッズのドライバーのスイング動画

テーラーメイド(TAYLOR MADE) ドライバー M5 ドライバー 2019年モデル カーボン メンズ U3204309 右 ロフト角:10.5度 番手:W#1 フレックス:S

まずは、タイガーウッズのドライバースイング動画をご紹介します。
こちらは、正面と後方からスローで撮影されているので打ち方が確認のしやすい動画になっています。

また、タイガーウッズのドライバーの打ち方も動画で確認してみましょう。

こちらはアニメーションで動きの細かいポイントを解説してくれている動画です。
ぜひ参考にしてみてください。

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タイガーウッズのドライバーについてまとめ

【USモデル】 テーラーメイド M3 460 ドライバー 10.5度/S ミツビシ ケミカル テンセイ CKレッド 50 カーボンシャフト TaylorMade

いかがでしたでしょうか?

今回、ゴルフファイトでは、「【2021年最新版】タイガーウッズの歴代ドライバー8選!最新クラブセッティングをご紹介」というテーマに沿って、

  • 【2021年最新版】タイガーウッズの歴代ドライバー8選
  • タイガーウッズのドライバーのスイング動画

といったことをご紹介してきました。

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もし、ゴルフに関してまだ知りたいことがあれば、サイト内検索をご利用いただくか、ぜひ関連する他の記事をご覧ください。

最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

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監修者:ゴルフファイト(GOLF FIGHT)編集部

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